7月26日 噛み合わせが決める正しい呼吸 終了しました

2017.07.30

講師はあいおい歯科古野智美先生です。

かねこキッズクラブ向かいのあいおい歯科からなんと両手のひらに
それぞれに頭蓋骨(噛み合わせの標本?)を乗せ、あの横断歩道を颯爽と渡って
お越しくださいました。

かねこキッズクラブからその様子を眺めていた数名・・・
「あんなかっこ良くガイコツを持っている人って初めて見た!」
「ガイコツも前向いてる。」
「信号と止まっている車の人たち、驚いたんじゃない?」
と講座前から盛り上がりました。

いよいよ講座開始!
皆さん”息息(そくいく)”という聞きなれない言葉に興味深々の様子です。

息は口で?鼻で?普段意識せずにしている呼吸ですが、
”鼻”でなければならないそうです。

現代は上顎(うわあご)の未発達な人が多く、上顎の狭い子はその上にある鼻腔(びくう)の
容量も狭くなり鼻呼吸がしづらくなって口呼吸をしてしまうそうです。

上顎が未発達ということは歯もちゃんと並ばないということ。
さらには上顎にあわせて下顎(したあご)も成長するから
下顎も成長も遅れ、 下の歯並びも悪くなるととのことです。

「歯並びを整えるということは、顎(あご)の正しい成長を促すことで
それが健康な、からだの成長を促すのです。
今、「食育」と同等の意味で「息育」が注目されています。
息を育てる。食べることも重要ですが、正しい呼吸をすることも重要なのです。」

という言葉は人生をも左右するものだと感じました。

次回、古野先生の「歯のおはなし」は9月6日(水)の予定です。